心を通わせる子育て♡介護のしかた
『ゴードン博士のコミュニケーショントレーニング』

小泉 美智子
Smile can change this world
                    

みどり光

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親業について (ゴードンメソッド)

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◇親 業

アメリカの臨床心理学者トマス・ゴートン博士が、カウンセリング、学習・発
達心理学、教育学など、いわゆる行動心理学の研究成果を基礎として
創案したコミュニケーション トレーニング プログラムです。


もともとは親のために作られたプログラムですが、現在ではあらゆる人間
関係に効果があることが実証され、学校、病院、介護の分野で活用されています。

介護の分野での実践についてはこちらをご覧ください。


原題:「Parent Effectivness Training」
   (親としての役割を効果的に果たすためのトレーニング)


私たちは子どもが生まれると誰でも親になります。
自分が親からしてもらった子育てや、まわりの情報を頼りに子育てに奮闘
しているのに、気づくと思い通りにならない子どもにイライラすることもある
のではないでしょうか。
 
『親業』の創案者トマス・ゴードン博士は
子育てとは
“一人の人間を生み、養い、社会的に一人になるように子どもを育てること”
“このこと以上に能力と努力を必要とする仕事はない”と言っています。
子育ては立派な仕事です。
 
『親業』では、親と子の心の架け橋(絆)をかける理論的で具体的で実戦的な
コミュニケーションの方法をお伝えしています。

小


◇安心して一緒にいられる心地いい関係って?

「親だって人間」「子どもだって人間」

安心して一緒にいられる心地いい関係とは、お互いに信頼しあえ、
尊敬しあえる関係ではないでしょうか。
親だって自分の気持ちに正直になっていいんです。

そのためには・・・
親が子どもの気持ちを理解し、親も自分の気持ちを率直に語る。
本音で語り合うことから生まれるものだと思います。

親業のプログラムは

相手の気持ちと理解する方法(能動的な聞き方)
自分の気持ちを率直に伝える方法(私メッセージ)
対立のとき、勝ち負けではない解決の方法(勝負なし法)

の大きな三つの柱から成り立っています。
講座の中ではロールプレィを繰り返し、学習を進めるうちにそれらの方法
が生活の中で使えるようなカリキュラムになっています。


◇主体性をもった、自立した子どもを育てるためには

子どもが壁にぶつかったとき、親は見ているのが辛いから早く解決してあ
げたいと思い、「ああしなさい」「こうしなさい」「こうすると~になっ
ちゃうよ」「あれはダメ」「これはダメ」と命令・脅迫・指示・説教・・・・
自分で考えて解決できる子どもに育ってもらいたいのに、子どもの自立の
芽を摘んではいませんか。

親業では子どもが抱えた問題は子どもが考え、解決できるように、手
助けする方法を学びます。


長谷川さん


◇思いやりのある子どもに育てるには

思いやりをどのようにして育てていますか?
人がどう感じているのかがわかってはじめて、思いやりの心が動くのではないでしょうか。

親業では、親が自分の気持ちを率直に子どもに伝え、その先、どうするかは
子どもが考えて行動するように任せます。
この練習で子どもの思いやりの気持ちを育てます。


親業では親の思いが子どもの心に届く伝え方を学びます。




◇親でいることが楽になる

子どもが問題をかかえたとき、親は「何とか問題を解決してあげなくては」
と愛情のつもりで
子どもに命令・提案・指示・説教・・・・
だけど子どもは言うことを聞かず、反発にイライラ。
親だから「子どもを受け入れなくては」「子どもに負けられない」と頑張
ってヘトヘト。

こんな気持ちを解消するために
子どもが問題をかかえたときは、親は子どもの問題として子どもが考えて
解決できるように手助けし、親が問題をかかえたときは、感情を率直に語
ります。

親業では親の愛情が愛情として子どもに伝わるような方法を学びます。



双葉


◇自己肯定感の高い子どもを育てるには

自己肯定感の高い子どもに育てるために何をしていますか?

まずは親が子どもを肯定すること?
しかし、子育てをする中でそんなことばかり言っていられない。
「しつけ」だってしなくてはいけないし、「教えなければならないこと」
はたくさんあるのに・・・

親業は子どもが自分で考えて行動することができるように育てることが
目的です。
親の愛情を感じながら「自分で考えて問題を解決し、行動できる」その
自信こそが自己肯定感を高めることになるのではないでしょうか。

親業では子どもに愛を伝え、サポートする方法を学びます。



◇親子で心地いい時間が共有できる

このようにして親も子も問題が少なくなり、気分のいい自分でいると、
ゆったりとした気持ちで一緒にいることができ、お互いが心地いい時間
を共有できます。
この時間は親の価値観や生き方、大切に思うことなどを子どもに伝える
貴重な時間です。

あなたは何を子どもに伝えますか。

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